開業に必要な店舗看板とは?種類・費用・準備の流れ
2026年8月1日
開業準備は決めることの連続です。物件・内装・仕入れ・採用——そして意外と後回しになりがちなのが看板。ですが看板は「お店の存在をお客様が最初に知る接点」であり、製作には日数がかかるため、後回しにするとオープンに間に合わない代表格でもあります。
この記事では、LEDサインの製造直販メーカーであるDELIGHTが、開業時に検討する看板の種類・費用感・失敗しない準備の流れを解説します。
開業時に検討する看板の種類
- ファサードサイン(壁面の店名看板):お店の顔。チャンネル文字やネオン風LEDサインが定番です(ファサードサインとは?)
- 光る看板(LEDサイン):夜も営業する店なら必須級。文字が光ると視認性が段違いです(光る看板の種類と価格)
- 店内サイン:ロゴのネオンサインでフォトスポットを作ると、SNSでお客様が宣伝してくれる装置になります
- スタンド看板・のぼり等:営業中の案内や誘導に。汎用品との組み合わせで十分な領域です
費用感 — 光る看板の目安
LEDネオンサインの目安は小型5万円台〜、店舗壁面の中型で10万円台前半〜(横幅1m前後の実例で13.5万円。電源など込みの総額レンジ)。詳しくはLEDサインの価格とサイズ別価格目安をご覧ください。
開業予算の中では決して大きくない投資で「お店の顔」が決まります。見積もりを総額(電源・送料込み)で取るのがコツです(価格の内訳の見方)。
失敗しない準備の流れ — オープン日から逆算する
- 物件契約〜内装計画のタイミングで看板も検討開始:壁面の素材・サイズが決まれば相談できます
- オープン1.5〜2か月前:デザイン相談・見積もり:ロゴと設置場所の写真があればOK。デザインデータがなくても製作できます
- オープン1か月前まで:仕様確定・発注:当社の納期は通常15営業日・最短13営業日。ここから逆算すると、遅くとも1か月前の発注が安全圏です
- 納品・取り付け:取付図面・仕様書をご用意するので、内装工事のスケジュールに組み込めます
見積もり依頼に必要な情報は5つだけです(見積もり依頼のやり方・テンプレート付き)。
開業看板でよくある失敗3つ
- 発注が遅れてオープンに間に合わない:週単位の製作期間を見落とすのが最多の失敗。内装と同時進行で動きましょう
- 昼の見た目しか考えていなかった:夜営業の店は、点灯時の見え方(発光タイプ)が集客力を左右します(発光タイプ5種類の選び方)
- 屋外に屋内仕様を付けてしまった:屋外は防水仕様(IP65)が必須です(屋外設置の考え方)
よくある質問
Q. まだロゴが決まっていません。相談できますか?
A. できます。手描きイメージや参考写真の段階から、27色のカラー・発光タイプ・サイズの選択肢をご提案します。
Q. 居抜き物件で前の看板が残っています
A. 既存看板の撤去・電気工事はお付き合いのある施工業者様にご依頼ください。新しいサインの取付図面・仕様書は当社でご用意し、連携をスムーズにします。
Q. 開業後に追加で店内サインを頼めますか?
A. もちろんです。1点からオーダーメイドで製作します(2年保証つき・新規ご注文分から適用)。
まとめ:看板は「内装と同時スタート」が正解
開業の看板づくりは種類の把握→総額での見積もり→オープン1か月前までの発注の3ステップ。ネオンサイン全体の基礎知識はネオンサイン完全ガイドにまとまっています。
開業準備中の方:オープン日と設置場所の写真を添えてご相談ください。間に合うスケジュールを一緒に組みます。→ ご注文の流れを見る
店舗開発・内装会社様・設計事務所様:開業案件の製作パートナーとしてのご依頼も歓迎です。お問い合わせフォームの区分で「専門業者様」をお選びください。













