看板の取り付けは自分でできる?電気工事の要否を解説

2026年8月2日

看板の取り付けを自分でできるかどうかは、「電源のつなぎ方」と「設置場所」で決まります。結論から言うと——コンセントに挿すだけのプラグ式で、手の届く高さの屋内なら自分で取り付けられるケースが多い。一方、電源コードを建物の配線に直接つなぐ工事(直結配線)は電気工事士の資格が必要で、自分ではできません。

この記事では、LEDサインの製造直販メーカーであるDELIGHTが、自分で取り付けられるケース・業者に頼むべきケースの見分け方を中立の立場で解説します(当社は製造販売専門で、施工は行っていません。だからこそ損得抜きで書ける内容です)。

自分で取り付けられるケース

  • 電源がプラグ式(コンセントに挿すだけ):資格は不要です
  • 屋内で、手の届く高さ:脚立の範囲内で安全に作業できる場所
  • 軽量なサイン:ネオン風LEDサインは比較的軽量で、両面テープ・ビス留め・吊り下げなど取り付け方法を選べます

具体的な固定方法はLEDネオンチューブを用いたサインの取り付け方法で写真つきで解説しています。当社のサインには取付図面・仕様書が付属するので、DIYに慣れた方なら迷わず作業できます。

業者に頼むべきケース

  • 直結配線が必要:建物の電気配線に直接つなぐ工事は電気工事士の資格が法律で必要です。プラグ式かどうかを最初に確認しましょう
  • 屋外・高所への設置:落下は人身事故につながります。建物の外壁への設置は施工のプロに任せるのが原則です
  • 重量のあるチャンネル文字・大型サイン:壁面の強度確認とアンカー施工が必要になります
  • 壁がコンクリート・タイル・ALCなど:素材に応じた工具と経験が必要です

施工業者への頼み方

当社は施工を行いませんが、取付図面・仕様書・施工要領書を完備しているので、お客様がお付き合いのある施工業者様・内装業者様にそのまま渡して工事を依頼できます。「どんな資料があれば業者さんに頼めるか」の段階からご相談ください。

設置費用の相場は業者・地域・工事内容で変わるため、看板本体の見積もりと設置工事の見積もりを分けて把握するのがコツです。本体側の総額の見方はLEDサイン価格の内訳で解説しています。

よくある質問

Q. プラグ式かどうかはどこで分かりますか?

A. お見積もり時に電源仕様をご案内します。設置場所(コンセントの位置)を伝えていただければ、プラグ式で計画できるかを含めてご提案します。

Q. 賃貸物件でも取り付けられますか?

A. 壁に穴を開けない両面テープや置き型・吊り下げの方法もあります。原状回復の条件はオーナー様・管理会社様にご確認ください。

Q. 取り付けまで全部お願いできますか?

A. 弊社は製造販売専門です。施工はお客様お付き合いの業者様にご依頼いただき、必要な資料(取付図面・仕様書・施工要領書)は当社がすべてご用意します。

まとめ:プラグ式×屋内×手の届く高さならDIY可

この3条件が揃えば自分で取り付けられます。ひとつでも外れるなら、施工のプロに任せるのが安全で確実です。購入前に「設置場所の写真」を送っていただければ、DIYで行けるか・業者依頼が必要かの見立てからお答えします。

お店やオフィスの看板をご検討中の方:→ ご注文の流れを見る(見積もり無料)

施工業者様・内装会社様:取付資料完備の製造パートナーとしてご利用ください。お問い合わせフォームの区分で「専門業者様」をお選びください。

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