ネオンサインの電気代はいくら?計算式と目安で解説
2026年7月30日
LEDネオンサインの電気代は、思っているよりずっと安いです。目安として、10Wのサインを1日10時間・毎日点けても月100円前後(電力単価により変動)。「光る看板=電気代が高い」のイメージは、ガラスのネオン管が主流だった時代のものです。
この記事では、LEDネオンサインの製造直販メーカーであるDELIGHTが、電気代の計算式と試算例、電気代を抑えるポイントを解説します。
電気代の計算式 — これだけ覚えればOK
電気代 = 消費電力(kW)× 点灯時間(h)× 電力単価(円/kWh)
たとえば消費電力10W(=0.01kW)のサインを1日10時間点けると、1日あたり 0.01×10=0.1kWh。電力単価を31円/kWhとすると1日約3.1円、30日で約93円です。
サイズ別の試算例(1日10時間×30日・単価31円/kWhの場合)
| 消費電力の目安 | 想定サイズ感 | 月間電力量 | 電気代の目安 |
|---|---|---|---|
| 5W | 卓上・小型サイン | 1.5kWh | 約47円/月 |
| 10W | 小〜中型の店舗サイン | 3kWh | 約93円/月 |
| 20W | 中型〜やや大きめ | 6kWh | 約186円/月 |
| 50W | 大型サイン | 15kWh | 約465円/月 |
※消費電力は製品のサイズ・仕様で変わります。電力単価はご契約プランにより異なるため、正確には検針票の単価で計算してください。お見積もり時には、その製品の消費電力をお伝えできます。
ガラスのネオン管と比べると?
伝統的なガラスネオン管は高電圧で発光させる仕組みのため、一般にLEDより消費電力が大きくなります。LEDネオンは低電圧・低消費電力で発熱も少なく、毎晩長時間点ける店舗看板ほどランニングコストの差が積み上がります。両者の仕組みの違いはネオン管とは?ガラスネオンとLEDネオンの違いで比較表つきで解説しています。
電気代をさらに抑える3つのポイント
- 点灯時間を絞る:営業時間+前後だけ点ける運用に。市販のコンセントタイマーで自動化するお店も多いです
- サイズを適正化する:消費電力はサイズにほぼ比例します。設置場所から逆算した「ちょうどいい大きさ」が結局いちばんの省エネです
- 光る要素を絞る:メインロゴだけ光らせる構成なら、電気代も本体価格も抑えられます(価格を抑える5つのコツ)
よくある質問
Q. つけっぱなしにしても大丈夫ですか?
A. LEDは発熱が少なく長時間点灯に向いています。24時間点けた場合でも、10Wなら月の電気代目安は約223円(単価31円/kWh)です。
Q. 契約アンペアを上げる必要はありますか?
A. 通常の店舗サインの消費電力は数十W程度で、家電1台よりずっと小さいため、サインの追加で契約変更が必要になるケースはまれです。
Q. 屋外でも電気代は同じですか?
A. 計算式は同じです。屋外は防水仕様(IP65)を選ぶ点だけが違います。屋外設置の考え方は屋外にネオンサインは設置できる?をご覧ください。
Q. 電源は別に買う必要がありますか?
A. 当社はサイズに合わせた電源をセットでご用意します。見積もりは「届いてすぐ点く総額」でお出しします。
まとめ:電気代は月100円前後から。気にすべきは本体選び
LEDネオンサインの電気代は計算式(W×時間×単価)で簡単に見積もれ、多くの店舗サインで月100円前後〜数百円の水準です。ランニングコストは小さいので、検討の主役は本体のサイズ・発光タイプ選びに置くのが正解です。当社は27色・IP65対応・通常15営業日・2年保証(新規ご注文分から適用)で製作しています。
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