【商品紹介】素材のハード感とLEDライトのソフト感が融合『背面発光(Back Lit)』

2021年3月24日

こんにちは!

LEDサイン【DELIGHT】です!!

 

\ 今回は、LEDチャンネル文字業界でも長年人気を誇る『背面発光(Back Lit)』のご紹介です! /

 
ステンレスの箱の中にLEDを仕込み、壁側に向けて光を放つサインです。
背面が光るところから『背面発光(Back Lit)』と名付けております。
 
一般的には、「裏面発光」「バックチャンネル文字」などとも呼ばれております!
 
 
 
横から見るとこんな感じに。
壁に取り付ける際に「スペーサー」で浮かせ、光を壁にあてて発光させます。
 
※こちらはわかりやすいように消灯時です。
 
見た目はステンレス素材が活きてスタイリッシュなのでとてもかっこいいですよね!(*'ω'*)b
そこに間接照明のような柔らかい光が加わり、
この絶妙な融合こそが背面発光の人気の理由になっております!

 

ここでいくつか事例写真を見ていきましょう!

 

ステンレス素材に白のLEDです。

漆喰の壁によく映えてます!

 
 
 
こちらはネイルサロンのファサードにお取り付け頂きました。
ステンレスの上から、ブラントカラーでの塗装も可能です。
 
 
こちらは青のLEDです。
LED色・取り付けの壁によっても雰囲気もガラッとかわります!
 
 
 
スタイリッシュで人気の高い背面発光ですが、
大きさやデザインによって作製が難しい場合もございます。
作製可能な条件は以下になります!
 
【デザイン】ゴシック体など、線が一律で複雑でないもの
【寸  法】1文字H150㎜以上で、線幅が20㎜以上
 
素材が「ステンレス製」になるので、「テーパー加工」ができません。
そのため、細いデザインの場合はLEDを仕込むことができないのです…
 
なのでフォントはゴシック体、線幅はLEDを仕込める20㎜以上を頂いております!
 
上記の理由から「背面発光(Back Lit)」の作製が難しい場合は、
 
代替案として、「側面根元発光(Side Lit)」をオススメさせて頂いております!
 
「側面根元発光(Side Lit)」は、文字通り根元部分が発光する仕様になっております!
「背面発光(Back Lit)」ともとても似た光り方で、
かつ小さい文字やフォントに関わらず作製可能な発光タイプになっております☆
 
前回のコラム記事で詳しくご紹介させて頂いておりますのでご覧下さい!
↓   ↓   ↓   ↓   ↓
 
 
▼今回ご紹介した『背面発光(Back Lit)』の基本仕様はこちら
 
取り付け方法につきましては
また細かく説明した記事をUPできればと思いますが、
急ぎの方はこちらからお問い合わせくださいませ<m(__)m>
          ↓ ↓ ↓
 
 
LEDサインは光らせ方がたくさんありますので是非一度ご相談くださいませ!
 
 

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