側面発光(Side Lit)のご紹介
2018年9月18日
本日、9/18は第3火曜日!
【知って良かった!DELIGHTお得情報!】をお届け致します☆
今までに、全発光タイプ簡単に・前面発光(Front Lit)・背面発光(Back Lit)をご紹介致しました。
まだご覧になっていない方は↓↓↓
全発光タイプ【https://sugoikanban.com/topics/2583.html】
前面発光【https://sugoikanban.com/topics/2608.html】
背面発光【https://sugoikanban.com/topics/2636.html】
是非ご覧くださいませ!!!
それでは、本日の内容に入っていきましょう!!!
今回ご紹介する発光タイプは、、、
側面発光(Side Lit)

こちらの発光タイプは、2つに分けられます!
【 前面ステンレスタイプ 】

THE★側面発光はこちらのタイプです(^^)
前面のステンレスは、塗装をすることが出来ます。
上の写真は「ヘアライン」です。
ヘアラインは、個人的にかなりオススメです!!!!!
なぜなら、、、カッコイイ(`・ω・´)
どのタイプよりも、シュッ!! キリッ!! スマート!! ←分かりにくい…(^^;)
また、テーパー(先細り)をつける事で、発光面が広がり、文字を強調させることが出来ます!!!
これは、他のタイプではできない事!!!
少し細かいところまでご紹介すると、
・ステンレスの厚み:1㎜
・LED内蔵部分の厚み:10㎜以上 (15㎜推奨)
※上記の部分は光りません!!!
【 前面アクリルタイプ 】

側面発光なのですが、サインの根元(壁側)が光っているので、「根元発光」と呼ぶこともあります。
パッと見た感じは、背面発光と同じような光り方をしています。
こちらのタイプ、前回ご紹介した「背面発光(Back Lit)」の欠点を全て克服しています!!!
背面発光の欠点 → 「ピンが見えてしまう」「再現性が低い」
側面発光は全てアクリルなので、ピンはありません!!!
また、テーパー(先細り)をつけることが出来るので、細かい再現も可能!!!

↑ テーパーはこんな感じです。 ((ピントが合っていなくて、すみません…(/_;)
前面のアクリルは、10㎜以上!
それさえ守って頂ければ、発光部分は自由!!
発光部分を、、、
大きくするか ↓↓↓

小さくするか ↓↓↓

あなた次第です!!!!!!(笑)
背面発光のような光り方をご希望の場合、発光部分は小さめをオススメ致します(^^)
以上で、側面発光(Side Lit)のご紹介を終わります!!!
あなたは、前面ステンレス・前面アクリル(発光部分大きめ)・前面アクリル(発光部分小さめ)
どれがお好みでしたか???
ご質問等ございましたらお気軽にご連絡くださいませ。
心よりお待ちしております(*_ _)
次回は、全面発光(All Lit)のご紹介です!!!
こちらのタイプは、とにかく目立つ!!!!!! 存在感抜群!!!
また、ネオンチューブ風も再現可能となっております!!
お楽しみ( *´艸`)