【徹底考察!】断面図から理解するLED発光の仕組み
2019年8月29日
毎月2回お届けしている【知って良かった!DELIGHTお得情報!】
今回は、各発光タイプの断面図を一挙公開!
断面図を見れば、どこが光って、どこが光らないのか一目瞭然です。
前回の事例写真と合わせてご確認いただければ、より分かりやすいのでぜひまだ確認していない方は合わせてご覧ください!
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まずはLEDサインの断面図をご確認ください!
♢正面発光(アクリル製)
正面のみ光るタイプ。側面は塗装によって遮光されています。
♢正面発光(側面ステンレス)
横から見ると少しだけ光っています。
♢背面発光
壁から浮かして取り付けるタイプです。
♢側面発光(前面1mmステンレス貼り)
LED内蔵部分の根元は非発光です。
♢側面発光
背面発光と同じように壁際が光ります。
♢正面+側面発光
最も発光部分が多いタイプです。
♢正面+根元発光
2ヵ所が光る贅沢なタイプです。
♢ネオン管風発行(かまぼこ型)
断面図を見ると、かまぼこ型になっているのが分かりやすく見えます。
。
♢チューブ
透明アクリルベースが付いているので、取り付けが簡単です。
いかがでしたか?
サインのどの部分が光っているのかご理解いただけたと思います。
それぞれの発光部分の違いによって、それぞれのメリット・デメリットが変わります。
お客様に合うものはそれぞれ違いますので、LEDサインを購入検討されている方はご連絡ください!
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